「目指すは、空間の美」である。

やましたひでこ公認断捨離トレーナーである福岡断捨離会代表の檀 葉子さんのお話しを聞き「美」についてさらに深く考える時間を持つことができました。

「空間」は目に見えませんが、その気配は感じる事ができます。何も無いようにみえる「空間」にあるもの・・・

空気・香り・音・気などなど、

日本人には見えないものを見る美意識があります。茶道・華道・香道・書道など「おもてなし」を意識した、昔から受け継がれている「道(どう)」と名のつくものです。そういう「道」の時間に流れる「空間」、見えない何もないに「美」を感じる事ができるのは日本人の高い精神性によるものだそうです。

「断捨離」の言葉を借りると、「現象界」今見えている所で人生が好転するように(笑顔)である必要がありますが、その(笑顔)を生み出すためには、見えない世界である「潜象界」において(素直)であること、(気持ちのゆとり)があること、これらによって自然と(笑顔)になり人生が好転するという事です。

なんだか空海の世界のようですね。

アーティストの皆さんも「モノ」である作品を創り出すために、見えない世界を整える大切さを感じてください。

「目指すは、空間の美である」という檀さんの締めの言葉を最後に記しておきます。

『まずは、美意識をもって、住空間を整える。

まずは、空間を真っ白なキャンバスにしていこう。

あなたの人生の絵を描いていくために。』