安藤圭汰 個展 「彼岸/此岸」


 

今回の個展は、彼岸(あの世)と此岸(この世)、そして三途川(境界線)をテーマに制作して頂きます。

Art Gallery 郁郁の2部屋に分かれたギャラリーは、彼の基本的な制作コンセプト(生死(幽玄の美)/循環)を表現するのに最適な環境です。
生と死の違いをを意識しつつも彼岸と此岸の繋がりを表現できる作品をご用意頂きます。

 

ギャラリー女将より


1992年生まれの彼は、九州産業大学芸術学部芸術表現学科在学中から様々な公募展で入賞し、卒業制作展では優秀賞をもらえる作品を生み出している。
東京・大阪・福岡・長崎などですでに何度も個展を開いていて、三菱アートゲートプログラムで作品の買い上げも経験している今後を期待される若きアーティスト。

プロフィールから想像される輝かしい経歴もさることながら、彼の言葉選びに心動かされた。
「生きている限り」「生死無情」「いまわのきわ」「喪失」「花は野にあるように」
2015年から2017年、各地で開催してきた彼の個展のタイトルである。
仏教の死生観や利休七則に出てくるような言葉で作品の奥深い内容を表している。
25歳という若さでこんなにも世の中を達観したものの見方が出来るとは。

アートギャラリー郁郁というまだ出来たばかりのギャラリーで個展を開くというある意味挑戦的な行動に打って出てくれた彼に敬意を表すとともに、果たしてどんな展示をしてもらえるのか?今から楽しみでならない。

安藤 圭汰 プロフィール


安藤 圭汰
1992年 神奈川県川崎市生まれ

展覧会
2012年〜2013年 Tokay Geko Award ギャラリーレコルテ 福岡
2013年 第3回ドローイングとは何か「入選入賞者展」 ギャルリー志門   東京
2014年 第3回ドローイングとは何か 大賞受賞記念個展「安藤圭汰展」   ギャルリー志門  東京
2014年 「柴田高志×安藤圭汰」 アートスペース貘 福岡
2014年 雑誌PONTOON中山七里「ワルツを踊ろう」1話〜最終話 挿絵
2015年 九州産業大学卒業制作展 福岡
2015年 SICF16  スパイラル 東京
2015年 九州美術系大学選抜作品展 カンゼアーツ 福岡
2015年 九州コンテンポラリーアート 福岡県立美術館
2016年 「ドローイング5人+1」展 線に生きる作家たち ギャルリー志門 東京
2016年 個展「生きている限り」 ガァネット 長崎
2016年 「アートポイントセレクション」 アートポイント 東京
2016年 個展「生死無常」 アートスペース貘 福岡
2016年 個展「いまわのきわ」 宇久画廊 福岡
2016年 レゾナンスアジア ギャラリーおいし 福岡
2016年 個展「喪失」 ギャルリー志門 東京
2017年 個展「花は野にあるように」 アートスペース貘 福岡

賞歴
2010年 鉛筆甲子園「大賞」 広島
2012年 第46回福岡市美術展「福岡市美術連盟賞」 福岡
2012年 ギャラリーレコルテ Tokay Geko Award 2012「入選」 福岡
2012年 ギャルリー志門 第3回ドローイングとは何か「大賞」 東京
2013年 ギャラリーレコルテ Tokay Geko Award 2013「5位入賞」 福岡
2013年 第2回宮本三郎記念デッサン大賞展「入選」 石川〜東京
2014年 PONTOON装画コンペティションVol.12「準大賞」東京
2015年 九州産業大学卒業制作展「優秀賞 買い上げ」 福岡
2016年 第30回三菱商事アートゲートプログラム「入選 買上げ」東京
2016年 第10回大野城まどかぴあ版画ビエンナーレ 「入選」福岡
2017年 第34回三菱商事アートゲートプログラム「入選 買上げ」東京