安藤圭汰さんのコメント

「画材は主に紙にアクリル絵具、鉛筆を使っており、1個としての生命から個が無くなる大きな何か(空気や風など肉体がなくなった先)を意識して描いています。

一言で言うと「生死/幽玄、循環」を描いています。

彼岸、此岸のつながりとは具体的に三途の川の中間地点を意識しています。恐らく生死限らず境界線はどれも曖昧で、でも確実に存在しているものだと思うので、それをどこまで具体的な絵画にできるかの挑戦をしようと思っています。

総展示数は今のところ20点前後を意識していますが変動があるかもしれないです。

作品は、新作と 自分のプロフィールを兼ねた旧作(日の目を見てない作品含め)を展示する予定です。

感じて欲しくない事の1番を想像すると、単純なグロテスクや怪物、死の憧れを思って作ったのだろうなと思われてしまうことです。ただ、もしそのような感想だとしたら それは僕の技量の問題になってくるので精進しようと思います。

1番感じてもらえると嬉しいことは匂いや光など物体では無いものを思ってもらえる事です。」

こんなこだわりのある彼の作品を是非見にいらしてください。